［1］奥野健男『現代の文学12 井上靖論序説』講談社、昭和四十八年六月、408頁。 ［2］井上靖「現代の随想1」、『井上靖集』彌生書房、昭和五十六年三月。 ［3］宮崎健三『現代詩の証言』宝文館出版、昭和五十七年十一月。 ［4］宮崎健三「井上靖初期詩篇拾遺資料」、『和光大学人文学部紀要』第19号、一九八四年。 ［5］『石川近代文学全集』第七巻「井上靖」、能登印刷出版、昭和六十二年九月。 ［6］宮崎潤一『井上靖研究―若き日の魂の軌跡―』私家版、平成三年二月。 ［7］曾根博義『群像日本の作家20 井上靖』小学館、一九九一年三月。 ［8］宮崎健三『詩界』、昭和四十七年三月、日本詩人クラブ機関誌。 ［9］福田宏年『井上靖評伝覚』集英社、一九七九年九月。（此处为第一章注6的早期版本——译者注） ［10］藤田龍雄『青森県文学史3』北方新社、昭和五十五年五月。 ［11］相馬正一『若き日の太宰治』筑摩書房、一九七〇年九月。 ［12］井上靖「今さんと私」、『今官一作品』月報、津軽書房、昭和五十五年。 ［13］「編輯後書」、『文学abc』。 ［14］井上靖『幼き日のこと·青春放浪』新潮文庫、昭和六十一年。 ［15］井上靖『わが文学の軌跡』中央公論社、昭和五十二年四月。 ［16］宮崎健三『現代詩の証言』宝文館、昭和五十七年十一月。 ［17］『井上靖全詩集』新潮社、昭和五十四年十二月。 ［18］『焰』昭和四年六月号。 ［19］『高岡新報』昭和二年一月一日至六年十二月。 ［20］『北冠』创刊号至最终号、宮崎健三藏本。 ［21］『焰』从昭和二年至六年、福田美鈴藏本。 ［22］『日本海詩人』从昭和二年至六年、宮崎健三藏本。 ［23］焔叢書1『春を呼ぶな』福田正夫詩の会、一九八九年十一月。 ［24］長谷川泉「現代文学史における井上靖」、『井上靖研究』南窓社、昭和四十九年十月。 ［25］曾根博義「井上靖初期詩篇解題」、『日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要』平成六年三月三十日。