章节
アジア歷史資料センターの新しい課題と取り組み
摘要
1.公開資料の拡大 1)戦後資料の本格的公開 2)リンクによる情報提供の拡大 2.多言語による検索 1)英語による検索システムの整備 2)翻訳語の検証 3.検索機能の向上 1)辞書機能の整備 2)アジ歷地名·人名·出来事事典 3)アジ歷グロッサリー アジア歷史資料センター(以下、アジ歷)は、近現代における日本とアジア近隣諸国に関わる歷史的公文書等について、データベースを構築してインターネットを通じて公開する、デジタルアーカイブ機関である。その公開数は、2018年4月時点において、約213万件·3087万画像を数える。 本報告では、アジ歷が近年直面するさまざまな課題とそれを解決するための取り組みについて、具体的事例を挙げて紹介するものである。アジ歷の設立経緯や近年の動向については既に別稿があるため、そちらを合わせて参照されたい。
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章节目录
- 目録
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1.公開資料の拡大
- 1)戦後資料の本格的公開
- 2)リンクによる情報提供の拡大
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2.多言語による検索
- 1)英語による検索システムの整備
- 2)翻訳語の検証
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3.検索機能の向上
- 1)辞書機能の整備
- 2)アジ歷地名·人名·出来事事典
- 3)アジ歷グロッサリー
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