论文
《新民丛报》(1902~1907)与中日词汇交流
摘要
『新民叢報』は、梁啓超が編集者を務め、20世紀の初頭に日本で出版されたものにもかかわらず、これまでに日本語からの借用語を研究するためのテキストとして殆ど利用されなかった。そのため、本稿では、『新民叢報』の執筆者と借用語の関わりを探り、各コラムから訳語や借用語に関する内容を抜き出して紹介することで、借用語研究における同新聞の価値を見出そうと努めた。結論として、梁啓超の影響力が随所に見られること、割注や訳語の解釈を通して窺えるように、清末の文人たちがすでに借用語を強く意識していたことなどが明らかになった。
作者
朱京伟 ,日本学研究中心硕士一期生,现任北京外国语大学日语系教授。专业方向:日语词汇学、中日词汇比较研究、中日词汇交流史研究。
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论文目录
- 1.主要作者与主要栏目
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2.梁启超的文章与日语借词
- 2.1 梁文中借词的含有量
- 2.2 梁文中的新日语借词
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3.梁启超论“东籍”与“东学”
- 3.1 《东籍月旦》:读“东籍”而通“东学”
- 3.2 《释革》:清末国人眼中的日语借词
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4.《新民丛报》的夹注与日语借词
- 4.1 正文使用日语「漢語」在夹注中做说明
- 4.2 正文使用日语「和語」在夹注中做说明
- 4.3 正文使用日语词但在夹注中不做说明
- 4.4 正文使用非日语词在夹注中做说明
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5.与日语借词有关的栏目
- 5.1 “问答”栏
- 5.2 “新释名”栏
- 5.3 “绍介新著”栏
- 小结
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